心理テストだそうです・・・！

今日は友達に借りたDVDを見ました。「どえらい奴」という作品で、霊柩車を作った方の話でした・・・うぅ、ど根性って素敵です・・・ぐすっ（感動を思い出して涙ぐむ）・・・！また泣きそうになってしまった・・・。このゆるい涙腺をなんとかしたいと、この間決めたばかりだったのに、いけません。しかし・・・映画や本を見て、泣かないようにするにはどうすればいいんでしょうか；あまり泣かない人がいたら、こつを教えてもらおう・・・。



そうだ。明彦にバトンを貰っています。回してくれてありがとう。早速やってみよう・・・





【心理テストバトン】



■最初に回す人を五人



うーん・・・明彦と灰さんが、もうけっこう回してくれているようなので、やってみたい人が居たらもっていって下さい。



■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。



1．「しかし」

あきらめることなどできない



2．「やがて」

夕焼け空が星空になった



3．「ただ」

ぼんやり空を眺める



4．「だって」

ほうっておけない



5．「そして」

静かに眠った



6．「水たまりは」

小さな空のようでかわいい



7．「あの子って」

笑顔が優しい



8．「今日の私は」

休む暇もなかった



9．「すこしは」

幸せになったかい？



10．「涙は」

流してほしくない

1．『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。

つまり、この後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。



なるほど・・・たしかに・・・。

だから、今ここに居ることができるのだと思います。



2．『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。

あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。



うーん・・・？

夕焼け空が星空に・・・って、どういうことなんでしょう？（首をかしげている）わたしは星空が好きなので、悪いイメージはしない、かな・・・。



3．『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので、『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。



おぉ、当たっている・・・よくやります。

歩行中にもやってしまって、電柱にぶつかってしまうことも、たまに・・・（赤面）



4．『だって』はもちろん言い訳をする時の常套句です。

あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずの内に自分の欠点を語っているのです。

実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。



ぅ・・・思い返せば、お節介だろうか・・・と、思ってしまうこともあります；



5．『そして』は現状を受けて、その延長線上に『あなたの老後』がここに映し出されています。



穏やかでいい感じですね。

老いることができるまで、長生きしてみたいものです・・・。



6．『水たまり』というのは真実を写す鏡の象徴でもあります。

水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。



・・・、そんなことはありません；（突っ伏している）



7．『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。

自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。



本当に、そうだったらいいのですが・・・。

この釣り目で、そんな風に笑えているのだろうか・・・（心配）



8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。

でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。

ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。



そ、そんな・・・たまには忙しいときもあるんですよ・・・？

大抵はのんびりしていますが・・・えと・・・；



9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。



目標ですか・・・今年といわず、生きている限りの目標にしたいです。




10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。

大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。



そのときわたしは、泣くことを堪えている・・・ということなのでしょうか？




なんだか深いなぁ・・・と思いました。心理テストって凄いんですね・・・（驚いている）